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コラム2月号『肥満に注意!』

今年もあっという間にひと月が過ぎ2月を向かえ、一年で一番寒い時期になりましたが体調など崩したりしていませんか?

 

この時期のワンちゃん、ネコちゃんは、食事量は変わらないのに活動量が減る傾向があり、知らず知らずのうちに体重が増えていたということがよくあります。

 

肥満になると骨・関節疾患や心臓の疾患になり活動量が減る、すると更に肥満になるという悪循環になります。
また、活動量が減ることで飲水量が減り、おしっこの量が減る、濃いおしっこでトイレの回数も減ってしまい尿路結石症になるリスクが増大してしまいます。
このように肥満になると連鎖的に様々な病気を引き起こしてしまいます。
肥満体型より標準体型のワンちゃん、ネコちゃんの方が長生きできることがわかっていますので、長生きのためにもしっかりとした食事管理が必要になります。

 

もしも、肥満になったかなと思ったら減量用の食事に変え給与量を守って与えてみましょう。
普通の食事を減らして減量すると、栄養不足になって健康を損ねるおそれがあるため健康的に減量するためには、カロリーを抑えても必要な栄養素が充分に摂れるように調整された減量用の食事を与える事が大切です。
しかし、どうしてもおやつを与えたい時は、減量食の給仕量の中から少量取りそのフードをおやつ代わりに与えてみたり、減量用のおやつを与えてみると良いでしょう。

 

2016.02.01