
春になり、お散歩が気持ちいい季節になりましたね。
この時期になると、「狂犬病予防接種のお知らせ」が届くご家庭も多いのではないでしょうか。
「日本には狂犬病はないって聞くけど、どうして毎年必要なの?」
そんな疑問を持たれる方もいらっしゃいます。
日本で狂犬病が長年発生していないのは、実はきちんと予防が続けられているからです。
1950年に制定された狂犬病予防法により、わんちゃんの登録と年1回の予防接種が義務づけられています。
その積み重ねが、今の“発生ゼロ”を守っているのです。
狂犬病は、人にも感染する病気です。世界では今も発生しており、決して過去の病気ではありません。
だからこそ、私たち一人ひとりの予防がとても大切になります。
接種当日は、
・元気や食欲があるか
・体調に変わりはないか
を確認してあげてくださいね。気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。
狂犬病予防接種は、大切な愛犬を守ること、そしてご家族や社会を守ることにもつながっています。
春の健康チェックも兼ねて、ぜひご来院ください。
混み合う前の、早めのご予約がおすすめです。🌸


2026.04.01